| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| FILE0001E | 処理を行うファイルが見つからない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FILE0002E | 処理を行うパスがファイルではなくディレクトリである場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FILE0003E | 処理を行うファイルがロックされている場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FILE0004E | 絶対パスを指定した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FILE0005E | 絶対パスではない相対パスなどを指定した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FILE0006E | 処理を行うファイルがすでに存在する場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FILE0007E | ディレクトリが空ではない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FILE0008E | DataSpiderServerが稼働するOSのローカルファイルに対する操作に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FILE0009E | 処理を行うパスがディレクトリではなくファイルなどである場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FILE0010E | 処理を行う先のファイルが不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FILE0011E | ファイル名が不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| IO0001E | ファイル、ネットワークなど入出力処理全般で問題が発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| IO0002E | サポートしていないエンコードが指定された場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| NETWORK0001E | 接続先として指定したホストが不明な場合に出力されるメッセージコードです。 |
| NETWORK0002E | サーバと接続しているホストの間で問題が発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| NETWORK0003E | ホストに接続できない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| NETWORK0004E | 不正な形式のURLが指定された場合に出力されるメッセージコードです。 |
| NETWORK0005E | SSLの接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| DB0001E | データベース全般で問題が発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| TRANSACTION0001E | トランザクション処理で失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| DATA0001E | XMLの読み取りに失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| DATA0002E | XMLの変換処理で問題が発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| DATA0003E | 数値への変換に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| DATA0004E | 演算計算で「ゼロ除算」など問題が発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| DATA0005E | XMLの妥当性検証に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| DATA0006E | データチェックエラー詳細取得処理に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| DATA0007E | 結果データが複数のコンポーネントで使用された場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| SECURITY0001E | 許可されていない操作を行おうとした場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| MEMORY0001E | 処理に必要なメモリを確保できなかった場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| EXTERNAL0001E | 処理に必要なjavaのクラスが見つからない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| EXTERNAL0002E | OS側の設定に問題がある場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| SCRIPT0001E | 入力データが見つからない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SCRIPT0002E | グローバルリソースが見つからない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SCRIPT0003E | コンポーネントの設定に問題がある場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SCRIPT0004E | サービスが見つからない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SCRIPT0005E | スクリプトが見つからない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SCRIPT0006E | スクリプト呼び出し処理に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SCRIPT0007E | 入力元のXMLデータのスキーマが不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SCRIPT0009E | スクリプトの実行が中断された場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| PSP0001E | 結果データが複数のコンポーネントで使用された場合に出力されるメッセージコードです。 |
| PSP0002E | PSP実行中にコンポーネントの処理が失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| MAPPER0001E | nullオプションをサポートするロジックで[nullオプション]が"判定/演算/処理不能な場合に例外を発生させる"の場合に出力されるメッセージコードです。 |
| MAPPER0002E | Mapperロジックがサポートしていない型にマッピングされている場合に出力されるメッセージコードです。 |
| MAPPER0003E | Mapperロジック内部で行うデータ変換に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| MAPPER0004E | 暗号化/復号化ロジックで問題が発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| MAPPER0005E | DBテーブルによる置換ロジックで[マッチング・レコードが2件以上]が"例外を発生させる"の場合に出力されるメッセージコードです。 |
| MAPPER0006E | DBテーブルによる置換ロジックで[マッチング・レコードが0件]が"例外を発生させる"の場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| MERGE0001E | マージMapper全般で出力されるメッセージコードです。 |
| MERGE0002E | マージMapperの設定情報が不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| USER0001E | 例外通知処理を実行した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| OTHER0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| OTHER0001E | 存在しないデータに対して処理を行う場合に出力されるメッセージコードです。 |
| OTHER0002E | 内部状態が不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
| OTHER0003E | 入力元のデータが不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| ASSERT0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| ASSERT0001E | アサーションに失敗している場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| BASICCONV0001E | データの変換処理中に問題が発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| BASICCONV0002E | 変換処理の一時ファイルを使用する際に問題が発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| CHARCONV0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| TABLECONV0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| TABLECONV0001E | 入力データがテーブルモデル型ではない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| XSLTCONV0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| XSLTCONV0001E | 不正なスタイルシートが指定されている場合に出力されるメッセージコードです。 |
| XSLTCONV0002E | XLST変換処理中に発生するエラーに対応するメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| DB20000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| DB20001E | データベース処理中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| MYSQL0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| MYSQL0001E | データベース処理中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
| MYSQL0002E | データベースとの接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| ORACLE0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| ORACLE0001E | データベース処理中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
| ORACLE0002E | Oracle XA接続で発生するエラーに対応するメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| POSTGRESQL0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| POSTGRESQL0001E | データベース処理中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| SQLSERVER0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SQLSERVER0001E | データベース処理中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| JDBC0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| JDBC0001E | データベース処理中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
| JDBC0002E | JDBCドライバが見つからない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| MONGODB0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| MONGODB0001E | データベース処理中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
| MONGODB0002E | データベース処理中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| CSV0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| EXCEL0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| EXCEL0001E | Excel 2003ブックのパスワードが設定されている場合に出力されるメッセージコードです。 |
| EXCEL0002E | Excel 2003ブックが不正な状態になっている場合に出力されるメッセージコードです。 |
| EXCEL0003E | Excelブックが不正な状態になっている場合に出力されるメッセージコードです。 |
| EXCEL0004E | Excelブックが読み取れない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| EXCEL0005E | 開始セルのアドレスが不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
| EXCEL0006E | 定義済み範囲が取得できない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| EXCEL0007E | フォーマットが不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
| EXCEL0008E | 行数が最大値を超えた場合に出力されるメッセージコードです。 |
| EXCEL0009E | セルのアドレスが不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
| EXCEL0010E | 書式を入力データから読み込むのに失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| EXCEL0011E | シートが存在しない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| EXCEL0012E | 指定されたインデントが指定可能な最大値を超えている場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| HTML0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| XML0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| XML0001E | XMLファイルの解析に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| FIXLENGTH0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FIXLENGTH0001E | 固定長ファイルの解析に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FIXLENGTH0002E | 固定長書き込み処理で、パディング文字がフィールドに入り切らない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FIXLENGTH0003E | 固定長書き込み処理で、パディング文字が未入力であるためパディングに失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| VARLENGTH0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| VARLENGTH0001E | 可変長ファイルの解析に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| FILEOPE0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FILEOPE0001E | ファイル操作アダプタ全般で発生するエラーに対応するメッセージコードです。 |
| FILEOPE0002E | ZIPファイルの圧縮または解凍で失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| FILESYS0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FILESYS0001E | 指定されたファイルタイプが不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| DYNAMICSCRM0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| DYNAMICSCRM0001E | [リソースパス]が不正である場合に出力されるメッセージコードです。 |
| DYNAMICSCRM0002E | エンティティのキーが未指定の場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| SAP0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SAP0001E | 指定したインテグレーションコンポーネントがEICSで定義されていない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SAP0002E | 指定したビジネスメソッドがEICSで定義されていない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SAP0003E | SAPシステムからの例外、またはアダプタ内部エラーが発生している場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SAP0004E | 指定したイベントがEICSで定義されていない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| SEDUE0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SEDUE0001E | Sedueとの接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SEDUE0002E | Sedueとスキーマ情報が同期されていない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SEDUE0003E | キーが存在しない入力データがあった場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SEDUE0004E | Sedue内でエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SEDUE0005E | Sedueからの応答がなかった場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| FTP0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FTP0001E | 指定したホストに接続できない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FTP0002E | 秘密鍵ファイルの形式が不正か、または秘密鍵パスフレーズが正しくない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FTP0003E | クライアント証明書の形式が不正か、または証明書パスフレーズが正しくない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FTP0004E | クライアント証明書の有効期限が切れている場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FTP0005E | サーバ証明書の信頼性が検証できない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FTP0006E | FTP over SSL/TLS接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FTP0007E | FTPサーバが何らかのエラーを返した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FTP0008E | FTPサーバに接続できない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FTP0009E | リモートファイル一覧の解析処理に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| FTP0010E | FTPサーバ上のパスが「/」から始まっていない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| REST0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| REST0001E | 接続先のHTTPサーバからステータスコードが「5xx」のレスポンスが返された場合に出力されるメッセージコードです。 |
| REST0002E | 接続先のHTTPサーバからステータスコードが「4xx」のレスポンスが返された場合に出力されるメッセージコードです。 |
| REST0003E | マルチパートフォームデータの送信時に、パートのボディに格納するデータのファイルを示すパスが入力データに設定されていない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| REST0004E | リクエスト送信時にエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| REST0005E | HTTPサーバまたはプロキシサーバとの接続時にタイムアウトが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| REST0006E | HTTPサーバまたはプロキシサーバに接続できない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| REST0007E | 入力データをJSON変換処理中にエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| REST0008E | レスポンスボディをJSON形式として処理中にエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| WEB0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| WEB0001E | Webサーバが見つからない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| WEB0002E | Webサーバに接続できない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| WEB0003E | Webサーバに接続中にタイムアウトが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| WEB0004E | Webサーバに接続後、サーバからの応答までにタイムアウトが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| WEBSERVICE0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| WEBSERVICE0001E | WSDLファイルが不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
| WEBSERVICE0002E | Webサービスの実行に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| WEBSERVICE0003E | Webサービス実行時に、サーバへの認証に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| WEBSERVICE0004E | Webサービス実行時に、SOAPヘッダの作成に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| MAIL0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| MAIL0001E | メールサーバのログインに失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| MAIL0002E | メールサーバとの接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| MAIL0003E | 宛先が指定されていない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| MAIL0004E | 差出人が指定されていない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| MAIL0005E | 差出人に不正なメールアドレスが指定された場合に出力されるメッセージコードです。 |
| MAIL0006E | メール送信に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| MAIL0007E | メール送信に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| ACTIVEDIRECTORY0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| ACTIVEDIRECTORY0001E | Active Directoryサーバとの接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| ACTIVEDIRECTORY0002E | 証明書がインポートされていない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| ACTIVEDIRECTORY0003E | 登録時にエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| ACTIVEDIRECTORY0004E | グループ所属メンバ登録/更新/削除時に処理対象グループが存在しなかった場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| AMAZONDYNAMODB0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONDYNAMODB0001E | Amazon DynamoDBとの接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONDYNAMODB0002E | 通信タイムアウトなどAmazon DynamoDBとの通信エラー時に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONDYNAMODB0003E | スキャンオペレーション、またはクエリオペレーションによって項目を取得した際に、実際の型とスキーマ定義の型が異なる属性が存在した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| AMAZONEC20000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONEC20001E | Amazon EC2との接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONEC20002E | エンドポイント設定に誤りがある、または通信タイムアウトなどAmazon EC2との通信エラー時に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONEC20003E | 起動・停止要求送信完了後、[接続先]で指定したグローバルリソースの[タイムアウト]以内にインスタンスの起動・停止が完了しない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| AMAZONRDS0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONRDS0001E | データベース処理中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
| AMAZONRDS0002E | データベースとの接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| AMAZONRDSORACLE0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONRDSORACLE0001E | データベース処理中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| AMAZONRDSPOSTGRESQL0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONRDSPOSTGRESQL0001E | データベース処理中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| AMAZONRDSSQLSERVER0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONRDSSQLSERVER0001E | データベース処理中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| AMAZONREDSHIFT0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONREDSHIFT0001E | Amazon Redshiftへの接続およびCOPYコマンド中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
| AMAZONREDSHIFT0002E | Amazon RedshiftへのCOPYコマンド実行中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| AMAZONS30000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONS30001E | Amazon S3との接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONS30002E | Endpoint設定に誤りがある場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONS30003E | ファイル/フォルダ削除処理で、ルートフォルダを削除しようとした場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| AMAZONSIMPLEDB0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONSIMPLEDB0001E | Amazon SimpleDBとの接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONSIMPLEDB0002E | エンドポイント設定に誤りがある場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONSIMPLEDB0003E | 指定したドメインが存在しない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONSIMPLEDB0004E | 属性が存在しない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONSIMPLEDB0005E | Amazon SimpleDBに送信するクエリの比較演算子の数が上限を超えた場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONSIMPLEDB0006E | Amazon SimpleDBに送信するクエリが不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONSIMPLEDB0007E | 書き込む属性の数が上限を超えた場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| AMAZONSQS0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONSQS0001E | Amazon SQSとの接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AMAZONSQS0002E | 接続先のAmazon SQSにキューが存在しない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| AWSLAMBDA0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AWSLAMBDA0001E | AWS Lambdaとの接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AWSLAMBDA0002E | 呼び出し先のLambda関数内でエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| SQLAZURE0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SQLAZURE0001E | データベース処理中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| AZUREBLOB0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AZUREBLOB0002E | Microsoft Azure BLOBストレージとの接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AZUREBLOB0003E | アクセスキー設定に誤りがある場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| AZUREDOCUMENTDB0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AZUREDOCUMENTDB0001E | Azure DocumentDBとの接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AZUREDOCUMENTDB0002E | 指定したデータベースが存在しない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AZUREDOCUMENTDB0003E | 指定したコレクションが存在しない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| AZUREHDINSIGHT0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AZUREHDINSIGHT0001E | Azure HDInsightとの接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AZUREHDINSIGHT0002E | Azure HDInsightとの接続またはジョブの実行に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| AZUREMACHINELEARNING0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AZUREMACHINELEARNING0001E | Azure Machine Learningとの接続またはジョブの実行に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| AZUREQUEUESTORAGE0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AZUREQUEUESTORAGE0001E | Azureキューストレージとの接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| AZUREQUEUESTORAGE0002E | アクセスキー設定に誤りがある場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| GMAIL0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| GMAIL0001E | Gmailサーバのログインに失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| GMAIL0002E | Gmailサーバとの接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| GMAIL0003E | 宛先が指定されていない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| GMAIL0004E | 差出人が指定されていない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| GMAIL0005E | 差出人に不正なメールアドレスが指定された場合に出力されるメッセージコードです。 |
| GMAIL0006E | メール送信に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| GOOGLEDOCS0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| GOOGLEDOCS0001E | Googleドライブとの接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| GOOGLEDOCS0003E | ファイル/フォルダ削除処理で、ルートフォルダを削除しようとした場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| GOOGLESPREADSHEETS0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| GOOGLESPREADSHEETS0001E | Googleスプレッドシートとの接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| GOOGLESPREADSHEETS0003E | 指定したフォルダパスが不正である場合に出力されるメッセージコードです。 |
| GOOGLESPREADSHEETS0004E | 指定したスプレッドシートが見つからない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| GOOGLESPREADSHEETS0005E | 指定したセルアドレスが不正である場合に出力されるメッセージコードです。 |
| GOOGLESPREADSHEETS0006E | 指定した行番号が不正である場合に出力されるメッセージコードです。 |
| GOOGLESPREADSHEETS0007E | 作成しようとしているスプレッドシートがすでに存在している場合に出力されるメッセージコードです。 |
| GOOGLESPREADSHEETS0008E | 書き込みを行うシートの行数・列数の拡張に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| GOOGLESPREADSHEETS0009E | 書き込み対象のシートの削除に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| GOOGLESPREADSHEETS0010E | 書き込み中にエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| GOOGLESPREADSHEETS0011E | スプレッドシートを更新する権限がない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| KINTONE0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| KINTONE0001E | kintoneでの処理中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
| KINTONE0002E | kintoneに接続できなかった場合に出力されるメッセージコードです。 |
| KINTONE0003E | API呼び出しで入力データの必須パラメータが指定されていない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| SALESFORCE0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SALESFORCE0001E | グローバルリソースで指定したPROXYサーバが見つからない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SALESFORCE0002E | Salesforceに接続中にタイムアウトが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SALESFORCE0003E | SalesforceへのHTTPまたは、HTTPS通信にて例外が発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SALESFORCE0004E | Salesforceアダプタのプロパティにて、設定値が不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SALESFORCE0005E | Salesforceへのログインに失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SALESFORCE0006E | 実行したSOQLに不正な項目が含まれる場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SALESFORCE0007E | 実行したSOQLが不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SALESFORCE0008E | Salesforceへ受け渡したID値が不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SALESFORCE0009E | パスワードセットにて設定不可なパスワード値で実行された場合に出力されるコードです。 |
| SALESFORCE0010E | Salesforceへの処理実行中に、予期しない例外が発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| SALESFORCEBULK0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SALESFORCEBULK0001E | グローバルリソースで指定したPROXYサーバが見つからない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SALESFORCEBULK0002E | SalesforceへのHTTPまたは、HTTPSの通信にて、ソケットの読み込みまたは、受け入れでタイムアウトが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SALESFORCEBULK0003E | Salesforceアダプタのプロパティにて、設定値が不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SALESFORCEBULK0004E | Salesforceへのログインに失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SALESFORCEBULK0005E | SalesforceBulkアダプタにて実行したジョブまたはバッチにてエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| SALESFORCEMETA0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SALESFORCEMETA0001E | グローバルリソースで指定したPROXYサーバが見つからない場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SALESFORCEMETA0002E | SalesforceへのHTTPまたは、HTTPSの通信にて、ソケットの読み込みまたは、受け入れでタイムアウトが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SALESFORCEMETA0003E | Salesforceアダプタのプロパティにて、設定値が不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
| SALESFORCEMETA0004E | Salesforceへのログインに失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| LOGMANAGERFORSALESFORCE0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| LOGMANAGERFORSALESFORCE0001E | サーバへの接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| LOGMANAGERFORSALESFORCE0002E | 組織の認証に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| LOGMANAGERFORSALESFORCE0003E | アクセスするオブジェクトが組織に存在しないか権限が不足している場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| HADOOPHDFS0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| HADOOPHDFS0001E | Hadoop HDFSがサーバの処理で失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| HULFT0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| HULFT0001E | プロセス作成に失敗したときに発生する例外です。 |
| HULFT0002E | コマンドを実行した際の完了コードが0以外だった場合に発生する例外です。 |
| HULFT0003E | パラメータの設定が不正な場合に発生する例外です。 |
| メッセージコード | 説明 |
|---|---|
| HULFTSCRIPT0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
| HULFTSCRIPT0001E | HULFT Scriptトリガーから履歴情報が出力されたファイルが存在しない場合に発生する例外です。 |