項目名 | 内容 | 備考 |
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トリガー名 | トリガーの名前を入力します。 | |
Access Key ID | Access Key IDを入力します。 | |
Secret Access Key | Secret Access Keyを入力します。 | |
リージョン | リージョンを選択します。
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ストリーム名 | 監視対象のストリーム名を入力します。 | |
Kinesisアプリケーション名 | Kinesisアプリケーション名を入力します。 |
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シャードイテレータータイプ | シャードイテレータータイプを選択します。
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|
エンコード | エンコードを選択または入力します。
入力する場合は、Java SE Runtime Environment 8でサポートされているエンコードを指定します。 詳細については、「Supported Encodings」(http://docs.oracle.com/javase/8/docs/technotes/guides/intl/encoding.doc.html)を参照してください。 |
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監視間隔 | ストリームの監視間隔をミリ秒単位で入力します。 |
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項目名 | 内容 | 備考 |
---|---|---|
トリガー所有者 | 作成するトリガーの所有者を選択します。 |
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実行ユーザ名 | [スクリプト]で指定したスクリプトを実行するユーザを選択します。 | |
パスワード | [実行ユーザ名]で指定したユーザに対応したパスワードを入力します。 | |
サービス | トリガーで実行するスクリプトを含むサービスを選択します。 |
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スクリプト | トリガーで実行するスクリプトを選択します。 |
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スクリプト引数 | [スクリプト]で指定したスクリプトに設定されているスクリプト入力変数が表示されます。 |
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スクリプト引数/変数名 | スクリプト変数名が表示されます。 |
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スクリプト引数/型 | スクリプト変数の型が表示されます。 |
|
スクリプト引数/値 | スクリプト変数の値を入力します。 |
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トリガー変数名 | 値 | 内容 | 備考 |
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入力データ | trigger.inputData | Amazon Kinesis Streamから受信したデータレコードです。 |
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<?xml version="1.0"?> <root> <shardId>シャードID</shardId> <records> <record> <partitionKey>パーティションキー</partitionKey> <sequenceNumber>シーケンス番号</sequenceNumber> <data>データ</data> </record> : </records> </root>
要素名 | 属性名 | 説明 | 備考 |
---|---|---|---|
root | - | ||
shardId | - | データレコードを読み取ったシャードIDが出力されます。 | |
records | - | ||
record | - | ||
partitionKey | - | データレコードのパーティションキーが出力されます。 | |
sequenceNumber | - | データレコードのシーケンス番号が出力されます。 | |
data | - | データレコードのデータが出力されます。 | [エンコード]の値でデコードされます。 |