トリガーの種類については、こちらを参照してください。
- サービスの管理については、「マイサービス」を参照してください。
- 種別の設定については、「実行オプションの設定」を参照してください。
- 状態は[待機中]、[実行中]、[無効]、[実行停止中]の4種類があります。
状態の変更については、「トリガーの有効化/無効化」、および「トリガーの実行停止中化」を参照してください。
- XMLログの設定については、「実行オプションの設定」を参照してください。
| 機能名 | 説明 | 備考 |
|---|---|---|
| トリガーの一覧表示 | トリガーの一覧を表示します。マイトリガー起動時に表示されます。 |
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| トリガーの新規作成 | トリガーの新規作成を行います。 | |
| トリガーの設定変更 | トリガー設定内容の変更を行います。 | |
| トリガーの削除 | トリガーの削除を行います。 | |
| トリガー名の変更 | トリガー名の変更を行います。 | |
| トリガーの複製 | トリガーの複製を行います。 | |
| トリガーの有効化/無効化 | トリガーの有効化または無効化を行います。 | |
| トリガーの実行停止中化 | トリガーを実行停止中にします。 |
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| トリガーの即時実行 | トリガーを即時実行します。 |
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| 項目名 | 説明 | 備考 |
|---|---|---|
| 名前 | トリガーの名前です。 | |
| 種類 | トリガーの種類です。 |
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| 詳細 | トリガー発火条件の詳細です。 | |
| サービス/スクリプト | 実行スクリプトのサービス名とスクリプト名です。 |
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| 種別 | 実行スクリプトの種別です。 |
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| 状態 | トリガーの状態です。 |
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| XMLログ出力 | XMLログ出力設定です。 |
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| 最終実行日時 | 最後に発火したトリガーの実行日時です。 | |
| 最終実行結果 | 最後に発火したトリガーの実行スクリプトの実行結果です。 |
各トリガーの種類の設定については、「トリガー」を参照してください。
トリガー名の制約については、「トリガー名の文字制約について」を参照してください。
トリガー名の制約については、「トリガー名の文字制約について」を参照してください。
複製されたトリガーはトリガー名の末尾に括弧付きの番号が自動で付与されます。
実行中のトリガーを無効にした場合、そのトリガーの実行スクリプトが強制終了されることはありません。
再実行タスクについては、「トリガー再実行」を参照してください。
実行停止中化できるトリガーは、「スケジュールトリガー」および「HTTPトリガー」になります。
実行中のトリガーを実行停止中に変更した場合、そのトリガーの実行スクリプトが強制終了されることはありません。
スケジュールトリガーのみ有効です。
Studioの画面サイズによっては[今すぐ実行]ボタンの表示が見えにくい場合があります。その際には、表示サイズを変更してください。
詳細については、「DataSpider Cloud使用禁止文字について」を参照してください。