| コンポーネント変数名 | 説明 | 備考 | 
| HS_TRANSFER_CATEGORY | 転送履歴の分類が格納されます。 | 
配信の場合、「SEND」が格納されます。集信の場合、「RECEIVE」が格納されます。 | 
| HS_FILEID | ファイルIDが格納されます。 | 
項目の詳細はHULFTのドキュメントを参照してください。 | 
| HS_HOSTNAME | ホスト名が格納されます。 | 
項目の詳細はHULFTのドキュメントを参照してください。 | 
| HS_STATUS_CODE | 完了コードの下3桁が格納されます。 | 
完了コードの仕様についてはHULFTのドキュメントを参照してください。 | 
| HS_STATUS | 完了コードが格納されます。 | 
項目の詳細はHULFTのドキュメントを参照してください。 | 
| HS_DETAIL | 詳細エラーコードが格納されます。 | 
項目の詳細はHULFTのドキュメントを参照してください。 | 
| HS_FILENM | 転送されたファイル名が格納されます。 | 
項目の詳細はHULFTのドキュメントを参照してください。例:c:\work\test.txt | 
| HS_FS_FILE_PATH | HS_FILENMをファイルシステムでマウントしたパスが格納されます。 | 
例:/tmp/hstrigger/cs000xxx/test.txt | 
| HS_FS_FILE_PARENT | HS_FS_FILE_PATHの親ディレクトリが格納されます。 | 
例:/tmp/hstrigger/cs000xxx | 
| HS_FS_FILE_NAME | HS_FILENM、HS_FS_FILE_PATHのファイル名が格納されます。 |  | 
| HS_DATASIZE | データサイズが格納されます。 | 
項目の詳細はHULFTのドキュメントを参照してください。 | 
| HS_COUNT | レコード数が格納されます。 | 
項目の詳細はHULFTのドキュメントを参照してください。 | 
| HS_SDATE | 開始日が格納されます。 | 
項目の詳細はHULFTのドキュメントを参照してください。 | 
| HS_STIME | 開始時刻が格納されます。 | 
項目の詳細はHULFTのドキュメントを参照してください。 | 
| HS_EDATE | 終了日が格納されます。 | 
項目の詳細はHULFTのドキュメントを参照してください。 | 
| HS_ETIME | 終了時刻が格納されます。 | 
項目の詳細はHULFTのドキュメントを参照してください。 | 
| HS_TRANSTYPE | 転送タイプが格納されます。 | 
項目の詳細はHULFTのドキュメントを参照してください。 | 
| HS_MSG0 | メッセージ($MSG0)が格納されます。 | 
項目の詳細はHULFTのドキュメントを参照してください。 | 
| HS_MSG1 | メッセージ($MSG1)が格納されます。 | 
項目の詳細はHULFTのドキュメントを参照してください。 | 
| HS_MSG2 | メッセージ($MSG2)が格納されます。 | 
項目の詳細はHULFTのドキュメントを参照してください。 | 
| HS_MSG3 | メッセージ($MSG3)が格納されます。 | 
項目の詳細はHULFTのドキュメントを参照してください。 | 
| HS_MSG4 | メッセージ($MSG4)が格納されます。 | 
項目の詳細はHULFTのドキュメントを参照してください。 | 
| HS_MSG5 | メッセージ($MSG5)が格納されます。 | 
項目の詳細はHULFTのドキュメントを参照してください。 | 
| HS_MSGL0 | 拡張メッセージ0($MSGL0)が格納されます。 | 
項目の詳細はHULFTのドキュメントを参照してください。 | 
| HS_MSGL1 | 拡張メッセージ1($MSGL1)が格納されます。 | 
項目の詳細はHULFTのドキュメントを参照してください。 | 
| message_category | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのカテゴリが格納されます。 |  | 
| message_code | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのコードが格納されます。 |  | 
| message_level | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードの重要度が格納されます。 |  | 
| error_type | エラー発生時、発生したエラーの種類が格納されます。 | 
デフォルト値はnullです。エラーの種類は、以下のような形式となります。
例:「java.io.FileNotFoundException」
 バージョンにより、格納される内容が変わる可能性があります。 | 
| error_message | エラー発生時、発生したエラーのメッセージが格納されます。 | 
デフォルト値はnullです。 バージョンにより、格納される内容が変わる可能性があります。 | 
| error_trace | エラー発生時、発生したエラーのトレース情報が格納されます。 | 
デフォルト値はnullです。 バージョンにより、格納される内容が変わる可能性があります。 |