画像内の番号 |
名称 |
説明 |
備考 |
(1) |
書き込み方法 |
書き込み方法を指定します。
- [挿入 (INSERT)]:(デフォルト)
挿入処理を行います。
- [更新 (UPDATE)]:
更新処理を行います。
- [削除 (DELETE)]:
削除処理を行います。
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(2) |
テーブル一覧ビュー |
テーブルの一覧を表示します。 |
- グローバルリソースの一覧設定で指定した制限数のテーブルが表示されます。
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(3) |
テーブル情報ペイン |
選択したテーブルの情報を表示します。 |
- テーブル構造・テーブル内容・テーブル関連情報を表示します。
- [テーブル構造]タブで表示される情報については、テーブル構造を参照してください。
- [テーブル内容]タブで表示される情報については、テーブル内容を参照してください。
- [テーブル関連情報]タブで表示される情報については、テーブル関連情報を参照してください。
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(4) |
テーブルまたはカラムを追加する |
テーブル情報ペインの[テーブル構造]タブで選択したカラムを削除テーブルエディタに追加します。
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- テーブル一覧ビューでテーブルを選択し[テーブルまたはカラムを追加する]を押下すると、テーブル内のすべてのカラムを削除テーブルエディタに追加することができます。
- 削除テーブルエディタに複数テーブルを追加することはできません。
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(5) |
削除テーブルエディタ |
削除対象のテーブルを表示します。 |
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(6) |
上へ |
削除対象のテーブルを複数指定することはできないため、書き込み方法が[削除 (DELETE)]の場合は利用できません。 |
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(7) |
下へ |
削除対象のテーブルを複数指定することはできないため、書き込み方法が[削除 (DELETE)]の場合は利用できません。 |
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(8) |
削除 |
削除テーブルエディタから対象テーブルを削除します。 |
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(9) |
SQLステートメント生成 |
設定をもとにSQL文を自動生成します。 |
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画像内の番号 |
名称 |
説明 |
備考 |
(1) |
書き込み条件一覧ビュー |
書き込みテーブルに対する更新または削除条件の一覧を表示します。 |
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(2) |
上へ |
書き込み条件を上へ移動します。 |
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(3) |
下へ |
書き込み条件を下へ移動します。 |
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(4) |
書き込み条件エディタ |
書き込みテーブルに対する書き込み条件を設定します。 |
- 設定した書き込み条件は、書き込み条件一覧ビューに表示されます。
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(5) |
書き込み条件の編集 |
書き込み条件を追加、編集、削除します。 |
- 書き込み条件を編集するには、書き込み条件一覧ビューで書き込み条件を選択して[編集]を押下してください。
- 書き込み条件を新規に追加するには、[追加]を押下してください。
- 書き込み条件を削除するには、書き込み条件一覧ビューで書き込み条件を選択して[削除]を押下してください。
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(6) |
テーブル名・カラム名 |
書き込み条件を指定するテーブル名およびカラム名を設定します。 |
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(7) |
条件の種類 |
書き込み条件の種類を設定します。
- [(直接指定)]
- [次の値と等しい場合]
- [次の値と等しくない場合]
- [次の値より大きい場合]
- [次の値より小さい場合]
- [次の値以上の場合]
- [次の値以下の場合]
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- [(直接指定)]を指定した場合、[値]で入力した内容をそのままSQL文に追加します。
- [次の値と等しい場合]を指定した場合、「[テーブル名].[カラム名] =[値]」形式でSQL文に条件を追加します。
- [次の値と等しくない場合]を指定した場合、「[テーブル名].[カラム名] !=[値]」形式でSQL文に条件を追加します。
- [次の値より大きい場合]を指定した場合、「[テーブル名].[カラム名] >[値]」形式でSQL文に条件を追加します。
- [次の値より小さい場合]を指定した場合、「[テーブル名].[カラム名] <[値]」形式でSQL文に条件を追加します。
- [次の値以上の場合]を指定した場合、「[テーブル名].[カラム名] <=[値]」形式でSQL文に条件を追加します。
- [次の値以下の場合]を指定した場合、「[テーブル名].[カラム名] >=[値]」形式でSQL文に条件を追加します。
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(8) |
値 |
更新、削除を行う条件を指定します。 |
- 対象となるカラムのデータ型によって、[値]には自動的にシングルクォートが付加されます。
自動付加が適用されるデータ型については「シングルクォートの自動付加」を参照してください。
-
SQLパラメータを指定している場合、シングルクォートは付加されません。
-
[条件の種類]で[(直接指定)]を指定した場合、[値]の書式はデータベースごとの仕様に合わせてください。
例:
- 条件カラムの値が「商品A」のレコードを読み取り対象とする場合の設定は、「='商品A'」
- 条件カラムの値が「商品A」または「商品B」を含む場合の設定は、「IN('商品A','商品B')」
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(9) |
条件接続の種類 |
複数条件の論理演算子を指定します。
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