詳細については、「Mapperロジックの使用方法」を参照してください。
| ロジックの種類 | チップ画像 | パレットのタブ名 |
|---|---|---|
| マージロジック | ![]() |
マージ |
| 変換ロジック | ![]() |
分岐 数値 文字列 日付 |
変換ロジックの詳細については、「変換ロジックのデータの型」を参照してください。
| 「APPEND」 それぞれの入力元を指定した出力スキーマの形式で別々に出力します。 |
「INTEGRATE」 条件に合致するすべての入力元をまとめて出力先に統合します。 |
|
|---|---|---|
| 「AND」 条件に合致する入力元のデータのみを対象とします。 |
条件に合致する入力元のみが出力の対象となります。結果データは、それぞれ別に出力します。 |
条件に合致する入力元のみが出力の対象となります。結果データは、1つにまとめて出力します。 |
| 「OR」 すべての入力元のデータを対象とします。 |
すべての入力元が出力の対象となります。結果データは、それぞれ別に出力します。 |
すべての入力元が出力の対象となります。結果データは、条件に合致するデータを1つにまとめて出力します。 |
| 「LEFT-RIGHT-JOIN」 一番目の入力元のデータを対象とします。 |
- | 一番目の入力元が出力の対象となります。結果データは、条件に合致するデータを1つにまとめて出力します。 |
各マージロジックの動作の違いについては、各マージロジックの「ロジックの使用例」を参照してください。
変換ロジックに入力されたnullの扱いについては、「nullが入力された場合」を参照してください。
変換ロジックを出力スキーマに直接マッピングすることはできません。
Mapperロジックに関するMapper共通の仕様制限については、「Mapper共通の仕様制限」を参照してください。
Mapperロジックに関するMapper共通の注意事項については、「Mapper共通の注意事項」を参照してください。