管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-23676 | 新機能・変更点 | ・同梱している Java Runtime Environment(JRE) のバージョンを「1.8.0_121」に 変更しました。 |
DSS-25660 DSS-26610 |
新機能・変更点 | ・ヘルプで、販売およびサポートが終了になった以下の接続先の サポート終了に関する記述の追加、または削除を行いました。 - DB2 V9.7 - DB2 V10.1 - PostgreSQL 9.3 アダプタ - Amazon RDS for PostgreSQL 9.3 アダプタ - Excel 2007 |
DSS-17747 | 不具合修正 | ・[指定種別が見つからない場合にデフォルト種別を使用] にチェックを入れて スクリプトを実行した際に、一部アダプタのグローバルリソースで指定種別が 見つからない以外のエラーが発生した場合でも、デフォルトの種別を使用する 問題を修正しました。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-24201 | 新機能・変更点 | ・ヘルプの「並列処理」ページで、「仕様制限」項の 「結合処理、グループキーを設定している集計処理、またはソート処理の 結果データを、以下のコンポーネントまたは特定の条件下で使用した場合、 実行時にエラーが発生します。」の条件に以下のケースを追加しました。 - ドキュメントMapperで、スクリプト変数に代入する |
DSS-17872 | 新機能・変更点 | ・DataSpiderServer の URL にアクセスした際、エラー画面およびレスポンスヘッダで 表示されていた Webコンテナのバージョンを非表示にしました。 |
DSS-23559 | 不具合修正 | ・PSP で実行した際に、まれに「AlreadyDestroyedException: DBOperation」エラー が発生する場合がある問題を修正しました。 |
DSS-23825 DSS-6238 |
不具合修正 | ・スクリプトを繰り返し実行した際に、「Too many open files」または 「ファイルを開きすぎです」エラーが発生する場合がある問題を修正しました。 |
DSS-25615 | 不具合修正 | ・ファイルの作成や削除処理を行うスクリプトを、トリガーなどで同時に 多重実行すると「SQLTransactionRollbackException:Deadlock」エラーが発生する 問題を修正しました。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-24345 | 不具合修正 | ・以下の「トリガー情報の取得」項のいずれかの処理を実行中に、 「トリガー設定の変更」項のいずれかの処理が実行された場合、「事象」項の事象 が発生する問題を修正しました。 - トリガー情報の取得 - 実行トリガー名ロジックを使用したスクリプトの実行 - 実行トリガー種類ロジックを使用したスクリプトの実行 - トリガー設定の変更 - Studio から以下のいずれかの操作を行う - トリガーの有効/無効の切り替え - トリガー名の変更 - トリガーのコピー&ペースト - スケジュールトリガーの有効期限が過ぎた際のトリガーの有効/無効の切り替え - 事象 - 待機中のトリガーが発火タイミングで発火しない - 「トリガー情報の取得」項の処理が終了しない - 「トリガー設定の変更」項の処理を実行されたアプリケーションが操作不能に なる - 「トリガー設定の変更」項で設定を変更したトリガーが削除される |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-11684 | 不具合修正 | ・トリガーの [休日の動作] に [休日にも実行する] 以外を選択し、かつ [使用する休日設定] に [カスタム] を選択している場合、[カスタム] で 設定している休日設定を削除すると、同一 DataSpiderServer 上のすべての トリガーが発火しないようになる問題を修正しました。 修正後は、削除された休日設定を参照しているトリガーはサーバ再起動時に 無効になります。 |
DSS-24793 | 不具合修正 | ・不正なパスワードが設定されたトリガーを選択して [今すぐ実行] を押下すると、 Studio が異常終了する問題を修正しました。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-23380 | 不具合修正 | ・HULFT Scriptトリガーで、まれにトリガーが発火しなくなる場合がある問題を 修正しました。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-24941 | 新機能・変更点 | ・スクリプトの二つのバージョンを比較し、差分を確認することのできる HTML 形式 のレポートを出力する、スクリプトの「バージョン比較レポートの出力」機能を 追加しました。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-24191 | 不具合修正 | ・セッションタイムアウト後に以下のいずれかの操作を行うと、Studio が 強制終了する問題を修正しました。 - マイトリガー - 一覧画面でソート - 一覧画面で検索 - トリガー再実行 - 一覧画面でソート - 一覧画面で検索 - SQL ウィザード - 結合条件を 1 つ以上設定した状態で [次へ] ボタンを押下 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-19086 | 不具合修正 | ・一般ユーザで最初にプロジェクトを作成すると /home/<ユーザ名>/projects の 所有者が root になり、[全バージョンの一括ダウンロード] をしたプロジェクトを 一般ユーザが新しいプロジェクト としてアップロードすると 「ProhibitedOperationException」エラーが発生する問題を修正しました。 本修正後は、ユーザの追加時に作成したユーザが所有者の projects ディレクトリ が作成されるようになります。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-24942 | 新機能・変更点 | ・プロジェクト/スクリプト仕様書の生成で、コンポーネントアイコン数や Mapper のロジックアイコン数などの統計情報を出力する機能を追加しました。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-7936 | 新機能・変更点 | ・プロジェクト/スクリプト仕様書の生成で、スクリプト呼び出し処理の [必須設定] タブおよび [入出力] タブのプロパティ項目値を出力できるようにしました。 |
DSS-19162 | 不具合修正 | ・グローバルリソースから入出力スキーマを読み込むアダプタで、 同一のグローバルリソースを設定した処理を複数配置した際、配置後に プロジェクトを一度閉じ、開きなおしてから ドキュメント Mapper へ データフローを引くと、入出力スキーマが自動で読み込まれない場合がある 問題を修正しました。 |
DSS-18043 | 不具合修正 | ・[編集] メニューの [すべて選択] を選択後、カット&ペーストを行うと、 「IllegalStateException」エラーが発生する問題を修正しました。 |
DSS-24806 | 不具合修正 | ・プロジェクト/スクリプト仕様書の生成で、仕様書を出力する際にスレッドリーク が発生する問題を修正しました。 |
DSS-22717 | 不具合修正 | ・プロジェクトエクスプローラで、編集対象ではないスクリプト下のスクリプト変数 のプロパティ設定ダイアログをダブルクリックで開くことができない問題を 修正しました。 |
DSS-8092 | 不具合修正 | ・プロパティ項目にサイズの大きい値を入力した場合、プロパティ設定ダイアログを 開き直すと、ダイアログの横幅が入力値に合わせて広がる問題を修正しました。 |
DSS-24115 | 不具合修正 | ・テーブルブラウザで、ダイアログのサイズを下に広げた際に、設定項目の大きさが ダイアログに追従せず変わらない問題を修正しました。 |
DSS-24111 | 不具合修正 | ・デザイナのスクリプトキャンバスや Mapper エディタで、左クリックドラッグで 範囲を選択した際に、キャンバスの外で左クリックを離しても選択範囲が 確定しない問題を修正しました。 |
DSS-19327 | 不具合修正 | ・プロジェクト/スクリプト仕様書の生成で、繰り返し処理、 繰り返し(条件分岐)処理、および繰り返し(データ件数)処理の [ログ設定] タブの 設定情報が出力されない問題を修正しました。 |
DSS-24771 | 不具合修正 | ・コントロールコンポーネントを正しく入れ子にしないで 3 つ以上配置した場合、 開始処理を閉じると以下の事象が発生する問題を修正しました。 - 操作不能になる場合がある - フローがつながっているアイコンの表示が消える場合がある |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-21982 | 新機能・変更点 | ・ヘルプの「DataSpiderServerの設定」ページで、「サーバの移行(インポート)」 項に、エクスポートと同様、実行前にスクリプトが実行されていないこと、および ほかのユーザがDataSpiderServerを使用していないことを確認する必要がある旨の 注意事項を記載しました。 |
DSS-25838 | 新機能・変更点 | ・サーバ移行の「DataSpiderServer設定のインポート」で、 [環境変数のインポート]の動作について、従来の動作である「上書き」に加えて 「差分更新」を選択できるように変更しました。 動作の違いについては、ヘルプの「開発ツール」-「コントロールパネル」- 「DataSpiderServerの設定」ページ「サーバの移行(インポート)」項を 参照してください。 |
DSS-25887 | 新機能・変更点 | ・サーバ移行の「DataSpiderServer設定のインポート」で、 [プロジェクトの差分インポート] のデフォルト値を以下のように変更しました。 変更前:チェックなし 変更後:チェックあり |
DSS-7664 | 不具合修正 | ・サーバ移行の「DataSpiderServer設定のインポート」で、 プロジェクトの差分インポートをする際、以下の条件を満たしていると インポートできない問題を修正しました。 - ユーザのホームディレクトリ(/home/<ユーザ名>)下に 「projects」ディレクトリが存在しない |
DSS-25568 | 不具合修正 | ・「DataSpiderServer設定」のサーバー移行で、エクスポート・インポートに 290秒以上かかる場合、強制的に終了せず、処理を継続するように変更しました。 |
DSS-24897 | 不具合修正 | ・「/logs/<日付ディレクトリ>」に出力されるログファイルに対して 圧縮・削除の設定を行える機能を追加しました。 コントロールパネルの [DataSpiderServerの設定] - [ログ設定] から設定できます。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-24261 | 不具合修正 | ・[基準カレンダー] の「2006-2020 日本カレンダー (土日・祝日あり)」で、 2019 年 9 月 23 日 (秋分の日) が祝日として設定されていない問題を 修正しました。 |
DSS-23207 | 不具合修正 | ・カレンダー設定の [定期的な休日の設定] で、以下の設定を行っていた場合、 定期的な休日が 12 月に存在しないと、翌年 1 月第 1 週の曜日が休日になり、 1 月の第 5 週の曜日が休日にならない問題を修正しました。 【事象が発生する設定】 - [パターンの設定] - 「月」 - 「曜日」「1」か月ごとの「第5」「<任意の曜日>」 - [期間] - 年をまたぐ設定 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-22374 | 新機能・変更点 | ・ヘルプの以下のコンポーネントページで、「右クリックメニュー」項を追加し、 固有のメニューについての説明を記載しました。 - スクリプト呼び出し処理 - 繰り返し処理 - 繰り返し(条件指定)処理 - 繰り返し(データ件数)処理 - 条件分岐処理 - 例外監視処理 - トランザクション処理 - グループ処理 - メモ |
DSS-18017 | 不具合修正 | ・コントロールコンポーネントで、複数のコントロールコンポーネントを折り畳んだ 場合、展開する順番によってフロー内のアイコンの位置がずれて表示される、 描画が崩れることがある問題を修正しました。 |
DSS-20801 DSS-18210 DSS-6507 |
不具合修正 | ・コントロールコンポーネントを正しくネストしないで配置した場合 (loop1start - loop2start - loop1end - loop2end のような配置)、内側の開始 処理を閉じるとフローがつながっているアイコンの表示が消える場合がある問題を 修正しました。 |
DSS-24788 | 不具合修正 | ・ヘルプの「スクリプト呼び出し処理」ページで、「仕様制限」項の「明示的に スクリプトのビルドを行う方法」が不正確である問題を修正しました。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-24278 | 新機能・変更点 | ・データログ出力アダプタを追加しました。 本アダプタのオペレーションは、以下の通りです。 - データログ出力(テーブルモデル型)処理 - データログ出力(XML型)処理 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-24491 | 新機能・変更点 | ・アサーション例外処理で、実行時に出力するユーザ定義のアサーション例外 メッセージを指定できる [メッセージ] プロパティ項目を追加しました。 |
DSS-24490 | 新機能・変更点 | ・XML比較(ファイル)処理およびXML比較(データ)処理で、XML として同じパスに ある要素の順序が異なる場合にアサーション例外を発生させるかどうかを選択 できる機能を追加しました。 【プロパティ項目名】 [オプション設定] タブの [要素順序が異なる場合アサーション例外にする] 【値の説明】 チェックあり: 入力データと指定したファイルまたはXMLデータの内容で、 XMLとして同じパスにある要素の順序が異なる場合に アサーション例外を発生させます。 チェックなし: 入力データと指定したファイルまたはXMLデータの内容で、 XMLとして同じパスにある要素の順序が異なる場合に アサーション例外を発生させません。 【デフォルト値】 チェックなし 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-24475 | 新機能・変更点 | ・オペレーション名を以下のように変更しました。 - (旧名称 → 新名称) - 一致/不一致(ファイル)処理 → XML比較(ファイル)処理 - 一致/不一致(データ)処理 → XML比較(データ)処理 |
DSS-23771 | 新機能・変更点 | ・以下のオペレーションを追加しました。 - テーブルモデル比較 - ファイル比較 - 変数比較 各オペレーションの詳細については、ヘルプを参照してください。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-24329 | 新機能・変更点 | ・日時定数ロジックで、[年] で指定できる値の上限を「2069」に変更しました。 |
DSS-24065 | 新機能・変更点 | ・CSVファイルによる置換ロジックで、複数のキー列を指定できる [キー列番号] と、 任意の値列を指定できる [値列番号] の二つのプロパティ項目を追加しました。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-23756 | 新機能・変更点 | ・カテゴリとロジック名を、以下のように変更しました。 - (旧名称 → 新名称) - ユーザー定義 → ローカルユーザー定義 |
DSS-23737 | 新機能・変更点 | ・Mapper ロジックなど Mapper 内で処理を行ったデータの情報をログに出力する 「処理データログ出力」機能を追加しました。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-22539 | 新機能・変更点 | ・ヘルプの「ひらがな→ローマ字」ページで、「変換される文字について」項に 変換されるひらがなとローマ字の組み合わせを記載しました。 |
DSS-18451 | 新機能・変更点 | ・ヘルプの「正規表現置換」ページで、「機能の詳細」項に置換後文字列に関する 注意事項を記載した「置換後文字列」項を追加しました。 |
DSS-12160 | 新機能・変更点 | ・ロジック名を以下のように変更しました。 - (旧名称 → 新名称) - 途中文字列ロジック → 部分文字列(プロパティ指定)ロジック - 計算して途中文字列ロジック → 部分文字列(入力ハンドラ指定)ロジック |
DSS-25753 | 新機能・変更点 | ・Mapperロジックに、入力文字列を指定回数分繰り返して出力する 「繰り返し文字列(入力ハンドラ指定)」ロジックを追加しました。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-23188 | 不具合修正 | ・SQL実行によるデータ取得ロジックで、[パラメータ定義] に [型] が未設定の パラメータが一行だけ設定されている場合、Mapper のビルド後にプロジェクト を開き直したタイミングで当該ロジックが配置してある Mapper 内の マッピングリンクが消失する問題を修正しました。 |
DSS-17915 | 不具合修正 | ・DBテーブルによる置換ロジックで、空の [キー列] が 1 つだけ存在する場合、 入力ハンドラにマッピングを行いプロジェクトを保存し開きなおすと、 Mapper エディタを開く際に「MapFileFormatException」エラーが発生する問題を 修正しました。 |
DSS-9735 | 不具合修正 | ・DB テーブルによる置換ロジックで、以下の条件をすべて満たす場合、 [処理オプション] に「最後のレコードを使用する」を選択しても 「先頭のレコードを使用する」を選択した場合の動作になる問題を修正しました。 - [マッチング方法] に「部分一致」を選択している - 入力データと一致する [キー列] の値が 2 つ以上存在する - 入力データと一致する [キー列] の値のうち、少なくとも 1 つは 1 レコード しか存在しない - 入力データと一致する [キー列] の値のうち、少なくとも 1 つは 2 レコード 以上存在する - 入力データと一致する [キー列] の値のうち、最初に出現するのは 2 レコード 以上存在するものである |
DSS-24112 | 不具合修正 | ・Mapper エディタで、エディタを開いた状態で Mapper の入力元コンポーネントを 削除した場合、入力スキーマのマッピングリンクの描画が操作に追随しないように なる問題を修正しました。 |
DSS-25295 | 不具合修正 | ・以下の条件をすべて満たす場合に、Mapper エディタを開くとマッピングリンクの 一部が消失する問題を修正しました。 - ドキュメント Mapper 内で同一の Mapper ロジックから、出力スキーマの 複数のノードにマッピングリンクを引いている - マッピングリンクを引いているノードの中で、最上位の階層にあるノードに 属性が含まれる |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-24900 | 新機能・変更点 | ・Multi-Stream Converterのソート処理で、ソートしたデータを CSVファイル書き込み処理で書き込む場合、DataSpiderServer が稼働している マシンの CPU コア数が多いほどスクリプト実行時のパフォーマンスが低下する 問題を修正しました。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-23647 | 新機能・変更点 | ・ヘルプの「テーブル書き込み処理」ページで、以下の箇所における記述内容の 見直しを行いました。 - 「プロパティ」-「書き込み設定」項の「アップデートモード」行「備考」列 - 「「アップデート・インサート」と「インサート・アップデート」の違いについて」項 |
DSS-13547 | 新機能・変更点 | ・以下の対象オペレーションで、クエリタイムアウトを設定できる機能を 追加しました。 【対象オペレーション】 - テーブル読み込み - 検索系SQL実行 - テーブル書き込み - 更新系SQL実行 - ストアドプロシージャ実行 【プロパティ項目名】 [読み取り設定] タブの [クエリタイムアウトを有効にする] (テーブル読み取り処理、検索系SQL実行処理) [書き込み設定] タブの [クエリタイムアウトを有効にする] (テーブル書き込み処理、更新系SQL実行処理) [実行設定] タブの [クエリタイムアウトを有効にする] (ストアドプロシージャ実行処理) 【値の説明】 チェックあり: クエリタイムアウトを設定します。 チェックなし: クエリタイムアウトを設定しません。 【デフォルト値】 チェックなし 【プロパティ項目名】 [読み取り設定] タブの [クエリタイムアウト(秒)] (テーブル読み取り処理、検索系SQL実行処理) [書き込み設定] タブの [クエリタイムアウト(秒)] (テーブル書き込み処理、更新系SQL実行処理) [実行設定] タブの [クエリタイムアウト(秒)] (ストアドプロシージャ実行処理) 【値の説明】 クエリタイムアウトを設定します。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-7593 | 新機能・変更点 | ・検索系SQL実行処理で、[SQL文] に SQL パラメータを使用できるようにしました。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-23263 | 新機能・変更点 | ・データベースアダプタの検索系SQL実行処理で、[SQL文] にスクリプト変数が 含まれる場合、[抽出テスト] または [SQL文を実行して出力スキーマを設定] の 押下時に、スクリプト変数にテスト用の値を設定できる 「変数値の入力」ダイアログを追加しました。 |
DSS-24137 | 不具合修正 | ・ヘルプの「検索系SQL実行処理」および「更新系SQL実行処理」ページで、[SQL文] フィールドの入力文字数の上限値に関する記述が不正確である問題を修正しました。 |
DSS-25915 | 不具合修正 | ・テーブル書き込み処理で [アップデートモード] に「インサートアップデート」を 設定した場合、アダプタ内部でステートメントのクローズが行われない問題を 修正しました。 本修正により、Oracle アダプタおよび Amazon RDS for Oracle アダプタの 以下の事象が解決します。 - テーブル書き込み処理で [アップデートモード] に「インサートアップデート」を 設定して、データの挿入を繰り返し処理で大量に行うと、 「java.sql.SQLException」エラーが発生します。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-23788 | 新機能・変更点 | ・DB2 V11.1 アダプタを追加しました。 本アダプタは、DB2 V11.1 への接続が可能なアダプタです。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-25025 | 新機能・変更点 | ・MySQL アダプタを追加しました。 本アダプタは、MySQL 5.5 / 5.6 および 5.7 への接続が可能なアダプタです。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-24707 | 新機能・変更点 | ・Oracle 12c R2 アダプタを追加しました。 Oracle Database 12c Release 2 への接続が可能なアダプタです。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-24502 | 新機能・変更点 | ・Oracle Database Cloud Service への接続に対応しました。 詳細についてはヘルプを参照してください。 |
DSS-21306 | 新機能・変更点 | ・ヘルプの「Oracle 12cアダプタ制限事項」ページで、「主な例外」項の記述を 見直しました。 |
DSS-19637 | 新機能・変更点 | ・ヘルプの「グローバルリソースのプロパティ」ページで、「必須設定」項の 「URL」の説明に、サポート対象となる URL についての記述を追加しました。 |
DSS-18393 | 新機能・変更点 | ・ヘルプの「データベースアダプタの制限事項」ページで、「Oracleアダプタ」項に [接続先] で [種類] が XA Oracle の接続設定を指定した場合の制限事項を記載 しました。 |
DSS-21466 | 不具合修正 | ・ストアドプロシージャ実行処理で、型が NVARCHAR2 の出力パラメータを使用 すると、「SQLException: 列の型が無効です。: 1111」エラーが発生する問題 を修正しました。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-25588 | 新機能・変更点 | ・PostgreSQL 10 アダプタを追加しました。 本アダプタは、PostgreSQL 10 への接続が可能なアダプタです。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-23590 | 新機能・変更点 | ・PostgreSQL 9.6 アダプタを追加しました。 本アダプタは、PostgreSQL 9.6 への接続が可能なアダプタです。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-23221 | 新機能・変更点 | ・PostgreSQL 9.5 アダプタを追加しました。 本アダプタは、PostgreSQL 9.5 への接続が可能なアダプタです。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-25786 | 不具合修正 | ・ヘルプで、不要な内容が記載されていたため、以下のページへのリンクを 削除しました。 - 「アダプタ」-「データベース」-「PostgreSQL」-「環境設定」 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-25309 | 新機能・変更点 | ・SQL Server 2017 アダプタを追加しました。 本アダプタは、Microsoft SQL Server 2017 への接続が可能なアダプタです。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-23553 | 新機能・変更点 | ・SQL Server 2016 アダプタを追加しました。 本アダプタは、Microsoft SQL Server 2016 への接続が可能なアダプタです。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-23124 | 新機能・変更点 | ・ドライババージョンを「Microsoft JDBC Driver 6.0 for SQL Server」に 変更しました。 バージョンの変更により、コンポーネント変数に格納されるエラー内容が 変わる場合があります。 |
DSS-22635 | 新機能・変更点 | ・SQL Server 2008 アダプタのストアドプロシージャ実行処理で、RETURN 句の 戻り値を取得できるようにしました。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-24740 | 新機能・変更点 | ・テーブル読み取り処理および検索系SQL実行処理で、 [フェッチサイズ] プロパティの初期値を変更しました。 変更前:未設定 変更後:2000 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-23339 | 新機能・変更点 | ・SQLウィザードで生成した SQL 文を変更した状態で、SQLウィザードを起動した 場合、変更前の SQL 文を編集するか、SQL 文を新規作成するかを選べるように しました。 |
DSS-23262 | 新機能・変更点 | ・以下のプロパティ項目で変数代入アシスタントを使用できるようにしました。 - SQLウィザード(検索系) - 「SQLステートメント内容とテスト実行」画面の [SQLステートメント] タブ - 「SQL文エディタ」 - SQLウィザード(更新系) - [挿入] 選択時の [挿入するデータレコードの内容] - [設定する値] - [更新] 選択時の [更新するデータレコードの内容] - [設定する値] - 「SQLステートメント内容とテスト実行」画面の [SQLステートメント] タブ - 「SQL文エディタ」 |
DSS-10339 | 新機能・変更点 | ・SQLウィザードで生成した SQL 文を編集し、環境変数を設定した場合でも、 SQLウィザードで再編集を行えるようにしました。 |
DSS-23263 | 新機能・変更点 | ・SQLウィザードの「SQLステートメント内容とテスト実行」画面で、 「仮引数の設定」で変数に設定した値を、[完了] ボタンで SQLウィザードを 閉じたあとも保持するようにしました。 |
DSS-23263 | 新機能・変更点 | ・SQLウィザードの「SQLステートメント内容とテスト実行」画面で、SQL 文エディタ の SQL 文にスクリプト変数または環境変数が含まれている場合、 [変数に仮引数を設定してテストを実行する] のデフォルト値を「チェックあり」 にするようにしました。 |
DSS-23263 | 新機能・変更点 | ・SQLウィザードの「SQLステートメント内容とテスト実行」画面で、 [SQLステートメント] に環境変数が含まれる場合、[テスト実行] が できるようにしました。(※) ※環境変数に定義済みの値で実行します。 ※[数に仮引数を設定してテストを実行する] がチェックありで ある必要があります。 |
DSS-23263 | 新機能・変更点 | ・SQLウィザードの「SQLステートメント内容とテスト実行」画面で、SQL 文に 環境変数が含まれる場合、環境変数をシンタックスハイライトするようにしました。 |
DSS-21728 | 不具合修正 | ・ルート要素の右クリックメニュー [追加] から表示される [テーブルの追加] ダイアログで、テーブル名の入力フィールドが表示されない問題を修正しました。 |
DSS-24114 | 不具合修正 | ・SQL ウィザードで、ウィザードのサイズを上下に広げた際に、設定項目の大きさが ダイアログに追従せず変わらない問題を修正しました。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-20203 | 新機能・変更点 | ・CSVファイル読み取り処理で、読み取りの開始行を指定できる [読み取り開始行] プロパティ項目を追加しました。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-22454 | 新機能・変更点 | ・Excel 2016 で作成した Excel ブックに対応しました。 |
DSS-7597 DSS-25574 |
新機能・変更点 | ・以下のオペレーションを追加しました。 - シートの削除 - シート名の変更 各オペレーションの詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-13364 | 新機能・変更点 | ・Excelウィザードを追加しました。 本機能は、ドラッグ操作で簡単に以下の設定を行うことができる機能です。 - シートから読み取り処理の読み取り範囲の指定 - 書き込み処理の書き込み設定 |
DSS-24308 | 不具合修正 | ・ヘルプの「シートから読み取り処理」、「定義済み範囲から読み取り処理」、 「セル指定読み取り処理」ページで、「仕様制限」-「日付について」項の 日付型のデータに関する制限事項に不正確な記述がある問題を修正しました。 |
DSS-24133 | 不具合修正 | ・シートから読み取り処理、定義済み範囲から読み取り処理、および セル指定読み取り処理で、拡張子が「.xlsx」のブックから読み取りを行う際に、 以下の条件をすべて満たす場合、読み取る値が null になる問題を修正しました。 - 読み取るセルに数式が指定されている - 数式の結果が半角スペースである |
DSS-23758 | 不具合修正 | ・拡張子が「.xls」のブックから日時データを取得する際に使用するタイムゾーンが 固定である問題を修正しました。 修正後は、DataSpiderServer 稼働 OS のタイムゾーンを使用します。 |
DSS-25453 | 不具合修正 | ・シートから読み取り処理および書き込み処理で、「#」または「+」を含む ファイルパスを指定して Excelウィザードを起動すると、「AggregateException」 エラーが発生する問題を修正しました。 |
DSS-25452 | 不具合修正 | ・以下の状態のセルに空文字を書き込むと、オーバーラップせず 一部表示されない問題を修正しました。 - 他のセルの値がオーバーラップしている 本事象は、Excelアダプタの書き込み処理およびセル指定書き込み処理で 書き込んだ場合に発生します。 |
DSS-18351 | 不具合修正 | ・シートから読み取り処理で、セルに「t="inlineStr"」が設定されている場合(※) に、読み取れない問題を修正しました。 ※Access で出力された Excel ブックに設定される場合があります。 |
DSS-24744 | 不具合修正 | ・書き込み処理で、以下の条件で数値と解釈できる値を書き込むと、 「数値」として扱った値が書き込まれる問題を修正しました。 - 書き込み処理で [列一覧/書式設定] に「書き込み先の書式を利用する」 を設定している - 書き込み処理で [書き込み設定] タブの [挿入] にチェックが入っている - 書き込み先 Excel ブックのセルの書式設定が「文字列」である 例:「00」が「0」として書き込まれていた問題を「00」で書き込まれる ように修正 |
DSS-25840 | 不具合修正 | ・セル指定読み取り処理で、[セルアドレス] に特定の値 (※) を設定して 実行した場合、「InvalidCellAddressException」エラーが発生する問題を 修正しました。 ※AW1、BY10、CZ100 など、列を示す半角英字の 2 桁目が W ~ Z の値 |
DSS-26770 | 不具合修正 | ・シートから読み取り処理および書き込み処理で、以下のいずれかの設定をしている 場合、設定した条件にマッチしないセルから処理を開始することがあります。 - シートから読み取り処理 -「開始/終了条件」タブの [読み取り開始条件を指定] にチェックを入れ、 [指定した文字列にマッチしたセルから開始] を選択 - 書き込み処理 -「書き込み設定」タブの [書き込み位置を指定] にチェックを入れ、 [開始セルの値を指定] を選択 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-21087 | 不具合修正 | ・読み取るレコードデータの出現順序が、 構造定義上において逆転している場合、 構造定義上後ろにあるレコードのデータに、 構造定義上前にあるレコードのデータ の一部が付与されて読み取られる問題を修正しました。 |
DSS-11649 | 不具合修正 | ・固定長・可変長アダプタの固定長・可変長ファイル読み取り処理で、以下の 条件をすべて満たす場合、一部のデータが読み取られずに正常終了する場合がある 問題を修正しました。 - 構造定義にレコードが三つ以上存在する - 一つめのレコードがデータの最初に出現しない |
DSS-9530 | 不具合修正 | ・固定長・可変長アダプタの固定長・可変長ファイル書き込み処理で、複数のタグが 存在し、入力データで 1 つ前の行と 1 つ 後の行で値が部分的に一致すると(※) 一部のデータが書き込まれず正常終了する場合がある問題を修正しました。 (※)以下のすべての条件を満たすレコードが存在する場合 - タグ以外のレコードの先頭から連続するフィールドの値が、前のレコードの フィールドの値と一致する - タグ以外のレコードの後方から連続するフィールドの値が、次のレコードの フィールドの値と一致する |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-24197 | 不具合修正 | ・固定長・可変長ウィザードで、以下のいずれかの定義をドラッグした状態のまま Esc キーを打鍵すると、 Studio が強制終了する問題を修正しました。 - グループ - フィールド - レコード |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-17310 | 不具合修正 | ・ヘルプの「ファイルシステム書き込み処理」ページで、「スキーマ」- 「入力スキーマ」項の「name」の説明が不正確である問題を修正しました。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-24013 | 新機能・変更点 | ・Dynamics CRM アダプタを追加しました。 本アダプタは Microsoft Dynamics CRM Online 2016 への接続が可能な アダプタです。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-24194 | 新機能・変更点 | ・Dynamics 365 (オンライン) への接続に対応しました。 |
DSS-25901 DSS-25951 |
不具合修正 | ・エンティティ書き込み処理で、GUID 以外に、代替キーをキーとして 書き込みできる機能を追加しました。使用する代替キーは、[キー設定] タブから 設定します。 |
DSS-25296 | 不具合修正 | ・エンティティ書き込み処理で、「ownerid(=所有者)」フィールドにユーザーや チームを設定できるようにしました。 |
DSS-25350 | 不具合修正 | ・エンティティ書き込み処理で、エンティティの検索フィールドに キー項目のみを指定して関連付けを行う際、関連先エンティティまで 更新される問題を修正しました。 |
DSS-25929 | 不具合修正 | ・エンティティ書き込み処理で、検索フィールドの種類がユーザー(systemuser)や チーム(team)の場合に、該当フィールドの関連付けを設定または変更すると エラーが発生する問題を修正しました。 |
DSS-26502 | 不具合修正 | ・以下の操作・実行時に証明書エラーが発生する問題を修正しました。 - すべてのオペレーションのプロパティアクション押下時 - エンティティ書き込み処理・エンティティ削除処理の実行時 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-21919 | 不具合修正 | ・ヘルプの「IDocアウトバウンド処理チュートリアル」ページで、 「6. アウトバウンド入力処理からCSVファイル書き込み処理へのマッピングの作成」 項のマッピング画像が不正確である問題を修正しました。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-24155 | 新機能・変更点 | ・[セキュリティタイプ] が [FTP over SSL/TLS] のグローバルリソースを 使用して、TLS 1.2 のみ有効な FTPS サーバに接続できるようにしました。 |
DSS-22901 DSS-22899 |
新機能・変更点 | ・SSH を使用した SFTP 接続のグローバルリソース ([セキュリティタイプ] で [SFTP] を指定) の場合、diffie-hellman-group1-sha1 を無効化した FTP サーバ に接続できるようにしました。 本対応により、FTP アダプタが使用するライブラリ「edtFTPj/PRO」の バージョンアップを行っています。 |
DSS-22901 | 新機能・変更点 | ・SSL 3.0 暗号化プロトコルを使用した FTP サーバへの接続を無効にしました。 |
DSS-24360 | 不具合修正 | ・更新処理で、[ファイルを転送する際に更新を確認] がチェックありで、 [更新する際の条件] が [更新日時] の場合、更新対象のファイルが常に 更新される問題を修正しました。 |
DSS-23436 | 不具合修正 | ・ヘルプの「稼働環境」ページで、不正確な内容が記載されていた 「動作確認済み接続先」項を削除しました。 |
DSS-12001 DSS-25655 |
不具合修正 | ・各オペレーションで、[接続先]のグローバルリソースに指定したユーザが、以下の アクセス権限を持たない場合、エラーが発生して処理が中断する問題を修正しました。 - [パス]に指定した FTP サーバ上にあるディレクトリの親ディレクトリ また、ヘルプの「アダプタ」-「ネットワーク」-「FTP」-「リストのみの読み取り」と、 「アダプタ」-「ネットワーク」-「FTP」-「リストとデータの読み取り」の「仕様制限」 項の「[パス/リモートパス]に指定したディレクトリの親ディレクトリのアクセス権限が グローバルリソースで指定したユーザに与えられていない場合、 「com.enterprisedt.net.ftp.FTPException: Permission denied.」エラーが発生します。」 を削除しました。 |
DSS-25632 | 不具合修正 | ・接続先の権限設定が不適切な場合、「StackOverflowError」が発生することがある 問題を修正しました。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-23456 | 新機能・変更点 | ・Server Name Indication (SNI) に対応したサーバへ HTTPS 接続 できるように変更しました。 |
DSS-25891 | 新機能・変更点 | ・認証方式で、NTLM 認証に対応しました。 NTLM 認証は、各オペレーションの [認証] プロパティ項目で設定できます。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-24204 | 不具合修正 | ・Webサービス実行処理で、複数同時に実行した場合、 まれに「XmlException」エラーが発生する問題を修正しました。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-20703 | 新機能・変更点 | ・複数メール送信処理、および1通メール送信処理で、メールサーバへの接続時に 「サービスが接続されました。」というログを出力するようにしました。 |
DSS-23633 | 新機能・変更点 | ・TLS 1.1 および TLS 1.2 の暗号化による接続に対応しました。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-25042 | 新機能・変更点 | ・Active Directory アダプタを追加しました。 本アダプタは Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2 および Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2 に接続が可能なアダプタです。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-24447 | 新機能・変更点 | ・Active Directory 2016 アダプタを追加しました。 本アダプタは、Windows Server 2016 上の Active Directory への接続が可能な アダプタです。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-24708 | 新機能・変更点 | ・Amazon Aurora for MySQL 5.6 アダプタを追加しました。 本アダプタは、MySQL 5.6 on Amazon Aurora への接続が可能なアダプタです。 機能の詳細については、ヘルプを参照してください。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-23550 | 新機能・変更点 | ・Amazon RDS for MySQL 5.7 アダプタを追加しました。 本アダプタは、MySQL 5.7 on Amazon RDS への接続が可能なアダプタです。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-23551 | 新機能・変更点 | ・Amazon RDS for Oracle 12c アダプタを追加しました。 本アダプタは、Oracle 12c on Amazon RDS への接続が可能なアダプタです。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-23634 | 新機能・変更点 | ・Amazon RDS for PostgreSQL 9.5 アダプタを追加しました。 本アダプタは、PostgreSQL 9.5 on Amazon RDS への接続が可能なアダプタです。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-21849 | 新機能・変更点 | ・Amazon RDS for PostgreSQL 9.4 アダプタを追加しました。 本アダプタは、PostgreSQL 9.4 on Amazon RDS への接続が可能なアダプタです。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-23552 | 新機能・変更点 | ・Amazon RDS for SQL Server 2014 アダプタを追加しました。 本アダプタは、SQL Server 2014 on Amazon RDS への接続が可能なアダプタです。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-23126 | 新機能・変更点 | ・ドライババージョンを「Microsoft JDBC Driver 6.0 for SQL Server」に 変更しました。 バージョンの変更により、コンポーネント変数に格納されるエラー内容が 変わる場合があります。 |
DSS-23152 | 不具合修正 | ・以下のプロパティファイルに接続プロパティ 「sendStringParametersAsUnicode」の値を「false」で設定しても、設定が有効に ならず、データが常に Unicode として送信される問題を修正しました。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-23465 | 不具合修正 | ・COPYコマンド実行処理で、[COPYコマンド] に指定した CREDENTIALS が不正な形式 だった場合の実行時エラーが、ヘルプの「主な例外」項に記載されている内容と 異なる問題を修正しました。 |
DSS-22073 | 不具合修正 | ・COPYコマンド実行処理で、[COPYコマンド] に存在しないテーブルを指定した 場合の実行時エラーが、ヘルプの「主な例外」項に記載されている内容と 異なる問題を修正しました。 |
DSS-21832 | 不具合修正 | ・グローバルリソースで、[URL] に AWS マネジメントコンソールに表示されている JDBC URL を設定した場合、Amazon Redshift への接続に失敗する問題を 修正しました。 本修正により、以下の変更が行われてます。 - グローバルリソースの [URL] の値変更 - Amazon Redshift のコンソール画面で表示されている、 Cluster Database Properties-JDBC URL を指定してください。 - グローバルリソースの [ソケットタイムアウト(秒)] および [接続タイムアウト(秒)] 上限値の変更 - 詳細については、ヘルプの「グローバルリソースのプロパティ」ページを 参照してください。 - 例外の変更 - 詳細については、ヘルプの「COPYコマンド実行処理」ページの「主な例外」 項を参照してください。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-22251 | 新機能・変更点 | ・以下のオペレーションを追加しました。 - ファイル/フォルダコピー オペレーションの詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-22749 DSS-21072 |
不具合修正 | ・ファイル/フォルダ書き込み処理で、[Storage Class] に使用できない項目 が表示される問題を修正しました。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-26104 | 新機能・変更点 | ・AWS Lambda アダプタを追加しました。 本アダプタは、AWS Lambda への接続が可能なアダプタです。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-21333 | 不具合修正 | ・HTTPS プロキシ経由での接続ができない問題を修正しました。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-23127 | 新機能・変更点 | ・ドライババージョンを「Microsoft JDBC Driver 6.0 for SQL Server」に 変更しました。 バージョンの変更により、コンポーネント変数に格納されるエラー内容が 変わる場合があります。 |
DSS-26042 | 新機能・変更点 | ・ストアドプロシージャ実行処理を追加しました。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-25185 | 新機能・変更点 | ・Microsoft Azure HDInsight のバージョンアップに伴い、 クラスター作成処理で作成する OS の種類を Linux のみに変更しました。 |
DSS-25178 | 不具合修正 | ・クラスター作成処理で、 [クラスター設定] タブの [OS] に [Linux] を選択している場合、「AzureHdinsightException」エラーが発生して スクリプトの実行に失敗する問題を修正しました。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-25096 | 新機能・変更点 | ・Azure DocumentDB アダプタで、Microsoft Azure Cosmos DB に接続できるように 変更しました。 本修正により、コンポーネント名を以下のように変更しました。 - (旧名称 → 新名称) - Azure DocumentDB アダプタ → Azure Cosmos DB アダプタ |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-20703 | 新機能・変更点 | ・複数メール送信処理、および1通メール送信処理で、メールサーバへの接続時に 「サービスが接続されました。」というログを出力するようにしました。 |
DSS-23633 | 新機能・変更点 | ・TLS 1.1 および TLS 1.2 の暗号化による接続に対応しました。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-24390 | 不具合修正 | ・グローバルリソースで [リフレッシュトークン発行] を押下すると、 「KeyNotFoundException」エラーが発生し、 リフレッシュトークンの発行が行えない問題を修正しました。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-24390 | 不具合修正 | ・グローバルリソースで [リフレッシュトークン発行] を押下すると、 「KeyNotFoundException」エラーが発生し、 リフレッシュトークンの発行が行えない問題を修正しました。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-24589 | 新機能・変更点 | ・以下のオペレーションを追加しました。 - テーブル読み取り - テーブル書き込み - テーブルデータ削除 各オペレーションの詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-25407 | 新機能・変更点 | ・以下オペレーションで、レコードが 0 件の場合にも スキーマを取得できるようにしました。 - レコード取得 - レコード追加 - レコード更新 |
DSS-25408 | 新機能・変更点 | ・以下オペレーションで、[フィールド一覧] に [フィールド名] を 表示するようにしました。 - レコード取得 - レコード追加 - レコード更新 |
DSS-25478 | 新機能・変更点 | ・kintone アダプタのレコード取得処理およびレコード追加処理で、 [フィールド一覧の更新] を押下した場合、以下のフィールドが 読み取りおよび書き込み対象とならないようにしました。 - 作成者 - 更新者 - 作成日時 - 更新日時 |
DSS-25492 | 新機能・変更点 | ・レコード取得処理で、テーブル行ID を読み取れるようにしました。 |
DSS-24143 | 新機能・変更点 | ・以下のフィールドに対応しました。 - 組織選択フィールド - グループ選択フィールド |
DSS-26079 | 不具合修正 | ・テーブル書き込み処理で、以下のフィールドへの入力値に マルチバイト文字を含むとエラーが発生する問題を修正しました。 - 添付ファイル - チェックボックス - 複数選択 |
DSS-24036 | 不具合修正 | ・レコード追加処理で、[キーの値と一致するレコードは更新] にチェックを入れて スクリプトを実行すると、以下のエラーが発生し、レコード追加に失敗する 場合がある問題を修正しました。 - 「520 レコードの絞り込み条件が多すぎます。条件を減らしてください。」エラー |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-26401 | 新機能・変更点 | ・Salesforce API 40.0 アダプタを追加しました。 本アダプタは、Salesforce API 40.0 への接続が可能なアダプタです。 |
DSS-26401 | 新機能・変更点 | ・データ書き込み(UPSERT)処理で、以下の条件をすべて満たす場合、 [データ処理方式]を「大容量データ処理を行う」に設定しても、 実行時にメモリ使用量が増加し続ける問題を修正しました。 - API 26.0 以降のグローバルリソースを使用している - [更新結果取得有無] で「取得する」を選択している |
DSS-26318 | 不具合修正 | ・以下のオペレーションで、[Base64項目入力形式] に「ファイルパス」を選択し、 Thunderbus ファイルシステム上のファイルを読み込むと、Salesforce にファイル が正しく書き込まれない問題を修正しました。 - データ書き込み(INSERT) - データ書き込み(UPDATE) - データ書き込み(UPSERT) - マルチデータ書き込み |
DSS-23626 | 不具合修正 | ・以下の条件をすべて満たすグローバルリソースを使用する場合、 「org.xml.sax.SAXParseException」エラーが発生して接続に失敗する場合がある 問題を修正しました。 - API 29.0 以降のグローバルリソースを使用している - [送受信時データ圧縮] に「圧縮する」を選択している - [OAuthを使用して接続する] にチェックが入っている |
DSS-26044 | 不具合修正 | ・以下のオペレーションで、currency 型のカラムを読み取った場合、 出力スキーマのデータ型が String 型で認識される問題を修正しました。 - データ読み取り(クエリー) - データ読み取り(IDによる検索) - データ読み取り(レプリケーション) - データ読み取り(子→親リレーション) - データ読み取り(SOQL実行) |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-26401 | 新機能・変更点 | ・Salesforce API 40.0 アダプタを追加しました。 本アダプタは、Salesforce API 40.0 への接続が可能なアダプタです。 |
DSS-23626 | 不具合修正 | ・以下の条件をすべて満たすグローバルリソースを使用する場合、 「org.xml.sax.SAXParseException」エラーが発生して接続に失敗する場合がある 問題を修正しました。 - API 29.0 以降のグローバルリソースを使用している - [送受信時データ圧縮] に「圧縮する」を選択している - [OAuthを使用して接続する] にチェックが入っている |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-23626 | 不具合修正 | ・以下の条件をすべて満たすグローバルリソースを使用する場合、 「org.xml.sax.SAXParseException」エラーが発生して接続に失敗する場合がある 問題を修正しました。 - API 29.0 以降のグローバルリソースを使用している - [送受信時データ圧縮] に「圧縮する」を選択している - [OAuthを使用して接続する] にチェックが入っている |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-25745 | 新機能・変更点 | ・以下オペレーションで、デザイナからテスト実行が できる機能を追加しました。 - [HULFT] - [履歴] - [履歴情報読み取り] [テスト実行時の値一覧] プロパティ項目から値を設定できます。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-25440 | 新機能・変更点 | ・アップロードするファイルのブロックサイズを指定できる機能を追加しました。 サイズはグローバルリソースの [ブロックサイズ] プロパティ項目で設定 できます。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |
DSS-24372 | 不具合修正 | ・以下のオペレーションで、2GB を超えるファイルの書き込みまたはアップロードを 行うと、「OutOfMemoryError」エラーが発生してスクリプトの実行に失敗する問題 を修正しました。 - CSVデータ書き込み処理 - XMLデータ書き込み処理 - ファイルアップロード処理 |
管理 ID | カテゴリ | 対応内容 |
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DSS-24482 | 新機能・変更点 | ・OAuth 2.0 認証のグローバルリソースで、トークンリクエストのクライアント 認証方式として「client_secret_post」に対応しました。 詳細については、ヘルプを参照してください。 |