項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
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名前 | 必須 | 使用不可 | スクリプトキャンバス上での名前を入力します。 | |
入力データ | 省略可 | 使用不可 | スクリプトキャンバス上にあるコンポーネントを選択します。 |
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項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
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接続先 | 必須 | 使用不可 | グローバルリソースを選択します。
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SQL文 | 必須 | 使用可 | データベースへ発行するSQL文を入力します。 |
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スキーマ定義 | 省略可 | - | [SQL文]で指定したSQLパラメータを設定します。 |
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スキーマ定義/列名 | 必須 | 使用不可 | SQLパラメータの名前を設定します。 |
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スキーマ定義/型 | 必須 | 使用不可 | SQLパラメータの型を選択します。 |
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項目名 | 説明 | 備考 |
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テーブルブラウザの起動 | テーブルブラウザを起動します。
操作方法については、「テーブルブラウザ」を参照してください。 |
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SQLウィザードの起動 | SQLウィザードを起動します。
操作方法については、「SQLウィザード(更新系)」を参照してください。 |
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項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
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クエリタイムアウトを有効にする | 必須 | 使用不可 | クエリタイムアウトを有効にするかどうかを選択します。
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クエリタイムアウト(秒) | 必須 | 使用可 | クエリタイムアウトを設定します。 |
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項目名 | 必須/省略可 | 変数の使用 | 説明 | 備考 |
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コメント | 省略可 | 使用不可 | このアダプタの簡単な説明を記述することができます。 説明を記述すると、仕様書に反映させることができます。 |
コンポーネント変数名 | 説明 | 備考 |
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count | 更新したデータの件数が格納されます。 |
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error_code | エラー(SQLException)発生時、発生したエラーに対応するエラーコードが格納されます。 |
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message_category | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのカテゴリが格納されます。 |
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message_code | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのコードが格納されます。 |
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message_level | エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードの重要度が格納されます。 |
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error_type | エラー発生時、発生したエラーの種類が格納されます。 |
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error_message | エラー発生時、発生したエラーのメッセージが格納されます。 |
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error_trace | エラー発生時、発生したエラーのトレース情報が格納されます。 |
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例外名 | 原因 | 対策 |
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ResourceNotFoundException リソース定義が見つかりませんでした。名前:[] |
[接続先]が指定されていません。 | [接続先]を指定してください。 |
ResourceNotFoundException リソース定義が見つかりませんでした。名前:[<グローバルリソース名>] |
[接続先]で選択されたリソース定義が見つかりません。 | [接続先]で指定したグローバルリソースを確認してください。 |
InvalidPropertyConfigurationException | [SQL文]が未設定です。 | [SQL文]を指定してください。 |
java.sql.SQLException | データベースアクセスエラーまたはそのほかのエラーが発生しています。 | SQLExceptionのメッセージを確認してください。SQLExceptionのメッセージは各ドライバの仕様に基づいています。SQLExceptionのメッセージにはエラーの原因が出力されている場合があります。
メッセージの詳細については、各データベースベンダーに問い合わせてください。 |