項目名 |
必須/省略可 |
変数の使用 |
説明 |
備考 |
一覧を手動で設定 |
省略可 |
使用不可 |
[入力変数]/[出力変数]を手動で設定するかどうかを選択します。
- [チェックあり]:
手動で設定します。
- [チェックなし]:(デフォルト)
自動で設定します。
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|
入力変数 |
省略可 |
- |
呼び出し先スクリプトの入力変数を指定します。また、入力変数へ渡す値を入力します。
各列は以下のボタンで操作することができます。
- [追加]:
変数を追加します。
- [削除]:
変数を削除します。
|
- [一覧を手動で設定]にチェックを入れた場合、各列の操作を行うボタンが有効になります。
|
入力変数/変数名 |
必須 |
使用不可 |
変数名を入力します。 |
- [一覧を手動で設定]にチェックを入れた場合、変数名を入力できます。
|
入力変数/型 |
必須 |
使用不可 |
変数の型を選択します。
- [文字列型]:(デフォルト)
- [整数型]:
- [10進数型]:
- [日付/時間型]:
- [真偽値型]:
- [バイナリ型]:
- [XML型]:
|
- [一覧を手動で設定]にチェックを入れた場合、変数の型を選択できます。
|
入力変数/値 |
省略可 |
使用可 |
変数に渡す値を入力します。 |
|
出力変数 |
省略可 |
- |
呼び出し先スクリプトから受け取る出力変数を指定します。
各列は以下のボタンで操作することができます。
- [追加]:
変数を追加します。
- [削除]:
変数を削除します。
|
- [一覧を手動で設定]にチェックを入れた場合、各列の操作を行うボタンが有効になります。
|
出力変数/変数名 |
必須 |
使用不可 |
変数名を入力します。 |
- [一覧を手動で設定]にチェックを入れた場合、変数名を入力できます。
|
出力変数/型 |
必須 |
使用不可 |
変数の型を選択します。
- [文字列型]:(デフォルト)
- [整数型]:
- [10進数型]:
- [日付/時間型]:
- [真偽値型]:
- [バイナリ型]:
- [XML型]:
|
- [一覧を手動で設定]にチェックを入れた場合、変数の型を選択できます。
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コンポーネント変数名 |
説明 |
備考 |
exitStatus |
呼び出し先スクリプトの戻り値が格納されます。 |
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message_category |
エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのカテゴリが格納されます。 |
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message_code |
エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのコードが格納されます。 |
|
message_level |
エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードの重要度が格納されます。 |
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error_type |
エラー発生時、発生したエラーの種類が格納されます。 |
- デフォルト値はnullです。
- エラーの種類は、以下のような形式となります。
例:「java.io.FileNotFoundException」
- DataSpider Cloudのバージョンにより、格納される内容が変わる可能性があります。
|
error_message |
エラー発生時、発生したエラーのメッセージが格納されます。 |
- デフォルト値はnullです。
- DataSpider Cloudのバージョンにより、格納される内容が変わる可能性があります。
|
error_trace |
エラー発生時、発生したエラーのトレース情報が格納されます。 |
- デフォルト値はnullです。
- DataSpider Cloudのバージョンや実行するクライアントアプリケーションにより、格納される内容が変わる可能性があります。
|
[<出力変数名>] |
[出力変数]で設定した出力変数値が格納されます。 |
- デフォルト値はnullです。
- XML型の出力変数はコンポーネント変数として出力しません。結果データとして出力します。
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