| 画像内の番号 | 名称 | 説明 | 備考 | 
| (1) | 入力スキーマ | 入力元コンポーネントのスキーマです。 |  | 
| (2) | ルート要素 | スキーマの起点となる要素です。 |  | 
| (3) | 繰り返しポイント | 繰り返しロジックとマッピングするための要素です。 |  | 
| (4) | 要素(ノード) | データ抽出のための要素です。 | 
 選択するとリンクがオレンジでハイライトされます。 ダブルクリックすると表示範囲外にあるリンクされたMapperロジックが表示範囲に表示されます。 | 
| (5) | Mapperロジック(繰り返しロジック) | 繰り返してデータ抽出を行うためのMapper専用ツールです。ツールパレットからマッピングキャンバスにドラッグ&ドロップで配置して使用します。 |  | 
| (6) | マッピングリンク(実線) | データの流れを表します。入力元から出力先へ向けてデータが流れることを意味しています。通常のMapperロジックで使用されます。 | 
 選択またはマウスオーバーするとリンクが青でハイライトされます。 ダブルクリックすると表示範囲外にあるリンクされたMapperロジックが表示範囲に表示されます。 | 
| (7) | マッピングリンク(破線) | データ抽出の繰り返しを表します。リンクがつながった場所で繰り返しデータの読み込みを行うことを意味しています。
繰り返しロジックや、マージロジックで使用されます。 | 
 選択またはマウスオーバーするとリンクが青でハイライトされます。 ダブルクリックすると表示範囲外にあるリンクされたMapperロジックが表示範囲に表示されます。 | 
| (8) | Mapperロジック | データの変換や加工を行うためのMapper専用ツールです。ツールパレットからマッピングキャンバスにドラッグ&ドロップで配置して使用します。 |  | 
| (9) | レイヤ | マッピング定義を階層化するための機能です。複数のレイヤを使用してマッピング定義を階層化することにより、可視性を向上することができます。 | 
 レイヤについては、「レイヤ機能」を参照してください。 | 
| (10) | マッピング定義 | マッピングキャンバス上で作成したマッピング処理を表します。 |  | 
| (11) | 出力スキーマ | 出力先コンポーネントのスキーマです。 |  |